みんなで考えよう食の未来と地球環境〈4〉漁業からみる海の環境

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みんなで考えよう食の未来と地球環境〈4〉漁業からみる海の環境

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  • サイズ A4判/ページ数 39p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784338244046
  • NDC分類 K611
  • Cコード C8351

目次

海から陸へ、陸から海へ
海流と漁場
日本の漁業は、いま
魚はどれくらい食べられているか?
魚の自給率はどうかわったの?
世界では魚をどれくらいとっているの?
世界の漁業の変化は?
世界の漁業資源が減っている
養殖で魚は増やせるか?
栽培漁業の可能性は?
魚をとりすぎないくふうとは?
いろいろな海の環境問題
海の環境と日本の海域
魚の消費も考えなおそう
いろいろな意見を出しあおう

著者等紹介

水谷広[ミズタニヒロシ]
日本大学大学院教授。専門は社会地球化学。1949年、東京都に生まれる。東京大学教養学部卒業。東京大学大学院修士専門課程(理学修士)と米国メリーランド州立大学大学院博士専門課程(Ph.D.)とを修了。三菱化成生命科学研究所主任研究員、石巻専修大学大学院教授などを経て、1998年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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