著者等紹介
ゼブラン,ミッシェル・ヴァン[ゼブラン,ミッシェルヴァン][Zeveren,Michel Van]
1970年生まれ。イラストを学んだあと、いろいろな仕事についたが、ある作家との出会いで、またイラストレーターとして活躍。今は、ストーリーを作ることに興味をもっている
金原瑞人[カネハラミズヒト]
法政大学教授。翻訳家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
イケメンつんちゃ
37
ドンインザムード 朝のワイドショーには 二階堂さんが バカは鮭の切り身で文句をいう 盆休みの最終日 胸ぐらを掴まれ 誰のおかげでみたいな 素行不良な年寄りは ポアしなさい あたしもすっごい魔女になるんだ! めっちゃめっちゃ 良かった イングリッシュだと グッド・ベター・ベスト あの感動を再び 古古米・古古米・古古古米 言ってるヒマではない 即 予約手配 やって参りました 読みました 魔女っ子はムズい 心太は モチロン酢醤油で 箸一本で食べるのが 名古屋人の粋やで 京本政樹とチャウチャウ インビンシブルパパ2025/08/18
かおりんご
32
読み聞かせ(258)うーん、気持ち悪い食べ物に対する反応はよかったけれど、内容は今一つ。前回の反省をいかしきれませんでした。2016/01/28
かおりんご
25
読み聞かせ(115) 文字だけだと、どんないたずらをしたのか伝わりづらかった。もう少し、状況説明を付け足せばよかった。2014/09/02
サウスムーン
14
ハロウィン前に魔女の本を。興味深い展開なのに、ラストはやけにハッピーエンドで物足りないかな。料理はまずそうに描写されていて楽しかったが読み聞かせには使いにくそう。『あたしもすっごい…』の方が読み聞かせ向き。2016/10/03
Cinejazz
12
<ゼルダ>のママは凄い魔女。魔法の薬、怪しい薬、そんなものは、ちょちょいのちょい。とにかく凄い魔女なんだ。だけど、料理はもっと好き…。ゼルダときたら、悪戯ばっかり「まったく、ほんと、疲れる娘...もしも魔法を覚えちゃったら?...まさか、冗談じゃない❢...大迷惑よ❢」…。ゼルダは、ママが出かけた隙に「魔法の文字の練習帳」を探しあてた。ゼルダは、ママの好きな料理のレシピを読み解いていく…トンボの目玉・カエルのぬるぬるあえ、ミミズのパテ・牛の糞のピュレ-、ミミズの脳みそ・腐ったキノコづめ…⁈…。2025/08/08