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目次
家や学校の道具(食事(ご飯をたく道具;食べ物を煮る道具 ほか)
衣・住生活(水道;あかり ほか)
学習・遊び(カメラ;ビデオカメラ ほか))
まちや仕事の道具(交通・通信(郵便ポスト;電話 ほか)
社会・産業(消防自動車;白バイ・パトカー ほか))
著者等紹介
三浦基弘[ミウラモトヒロ]
産業教育研究連盟副委員長・大東文化大学元講師。1943年、北海道旭川市生まれ。東北大学、東京都立大学で土木工学を学ぶ。専門は構造力学。東京都立小石川工業高校、東京都立田無工業高校、東京学藝大学、大東文化大学などで教鞭をとる。傍ら、NHK教育テレビ「高校の科学物理」「エネルギーの科学」の講師、月刊雑誌「技術教室」(農山漁村文化協会)編集長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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る*る*る
22
曾祖父の時代〜今までの120年間の道具のうつりかわりを写真、感想、解説で構成。各ページに年表も表記されて、とても理解しやすく見やすい!昔の暮らしの学習で活用できる。以前から昔の道具の本は発行されているけれど、本書のように時代を追ってうつりかわっていく様子をまとめているのはあまり無い。注文じゃ〜(=゚ω゚)ノ2015/04/30
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
13
明治、大正、昭和、平成の120年の間に道具がどのようにうつりかわったかを写真付きで解説しています。見開き2ページに一つの道具のうつりかわりを書かれているので見やすいく、昭和レトロな道具を見ているだけでワクワクしました。道具といっても多岐に渡るので、子供さんの自由勉強とかにも良さそうです。2015/05/09
Masaharu Yomei Matsumoto
1
息子6歳がはまって、昔と今を比較して説明してくれる。 昔の方が家が狭いねんで、、、とか。ま、家によると思うんだけど、ふーんと聞く。2019/08/26
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