著者等紹介
きたむらさとし[キタムラサトシ]
喜多村惠。1956年、東京に生まれる。1979年はじめてイギリスに渡り、その数年後よりイギリスで絵本を作りはじめる。ハーウィン・オラムとのコンビで作った『ぼくはおこった』でイギリスの新人画家におくられるマザーグース賞、絵本にっぽん賞を受賞。1983年よりロンドンに住み、絵本作家、イラストレーターとして活躍。コリン・マクノートン文/柴田元幸訳『ふつうに学校にいくふつうの日』が第11回日本絵本賞翻訳賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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