内容説明
ふしぎだふしぎだふしぎだなむかしむかしのあらし島。あらし島のむかしばなしをきいて、手がかりをさがしにでかけた小さなりゅうは、きりの森でふしぎな木にであいます。
著者等紹介
長井るり子[ナガイルリコ]
埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。日本児童文学者協会会員
小倉正巳[オグラマサミ]
千葉県生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。グラフィック・デザイナーを経て1988年よりフリーのイラストレーターとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
刹那
12
このシリーズまだ長男は読みたいようですが、もうさいごみたいですよね?自分が昔話の主人公なんて素敵ですね♡2014/11/24
boo
10
あらしじまに花が咲いた!逃げてしまったお花を探しにチッチと飛んで遠くの島まで探しに行くと、新しいお友達にまた出会う。これでこのシリーズはおしまいみたいです。2019/09/02
まみっち
3
平成25年度埼玉・夏休みすいせん図書(低学年むき)。2013/07/23
鍵盤少年
0
花ににている虫がいることがわかった。ハエトリグサをあとでどうがで見た。2017/03/28
あおい
0
花が枯れたとき、ちょっと悲しかったけれど、森になるのが楽しみだ。2016/01/21