出版社内容情報
日本人にとって大切な海洋資源である魚が、わたしたちのところにとどくまでをビジュアルに紹介するシリーズ。魚をとったり、そだてたりする漁業から流通・加工まで、水産業にかかわる人や仕事、漁港や市場などの役割をわかりやすく解説。県別魚ランキング、魚図鑑、水産業が直面する課題とこれからの水産業など、水産業をまるっと紹介。
【目次】
1.水産資源と消費量(水産業の歴史や文化/漁業の近代化/水産資源(漁獲量)の減少と世界的消費量の増加/漁獲制限などのルールづくり/漁をかえるスマート水産業)/2.環境の変化と水産業(海水温の上昇と漁場の変化/海洋汚染による水産資源の減少/環境を守る取り組み/漁業と養殖業のスマート水産業)/3.水産業で働く人たち(後継者と漁業従事者不足/労働環境の改善とスマート水産業/流通・加工業者の問題/流通・加工の効率化とスマート水産業)/ ほか
内容説明
この本は、水産業のしくみや役割をわかりやすく解説しています。日本の水産業の移りかわりや、水産資源と消費、環境、働く人たちの問題など、現在の課題と、それに対するさまざまな取り組み、最新のスマート水産業を紹介します。
目次
1 水産業の歴史と文化(日本の水産業の移りかわり;江戸時代までの水産業;漁業の近代化と現代の水産業;水産業と海にまつわる文化)
2 水産資源と消費量(減っていく日本の漁獲量;減っていく世界の水産資源;世界で増える魚の消費量;水産資源を守る取り組み;科学で守る水産資源;効率よく魚を探すスマート水産業)
3 環境と水産業(地球温暖化による海洋環境の変化;海洋環境の変化による影響;地球温暖化による課題;海洋汚染による課題;気候変動をやわらげる取り組み;情報を管理するスマート水産業)
4 働く人たちと水産業(働く人たちと漁村の課題;人を育てる取り組み;収入を増やす取り組み;人手不足を支えるスマート水産業)
著者等紹介
勝川俊雄[カツカワトシオ]
東京海洋大学 海の研究戦略マネジメント機構 准教授。東京都生まれ。東京大学農学部水産学科卒業。東京大学海洋研究所、三重大学を経て、現職。専門は水産資源学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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