山人奇談録

個数:
  • ポイントキャンペーン

山人奇談録

  • 六条 仁真【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 国土社(2009/07発売)
  • ブラックフライデー全点ポイント5倍キャンペーン(~11/29)※店舗受取は対象外です。
  • ポイント 60pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ B6判/ページ数 127p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784337187511
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8391

内容説明

山では、不思議で妖しい「なにか」とすれちがう瞬間がある。竹の底に眠る姫、祭りの雨をよぶ龍、時の果ての森の大樹…。深い山々をわたり歩いてきた「じいちゃん」にみちびかれ、「あたし」が出会ったのは、山の闇にすまう神さまたちだった。山人(やまんど)の孫娘が語る、四季の彩り豊かな奇談集。

著者等紹介

六条仁真[ロクジョウヒトマ]
香川県生まれ。広島大学文学部卒業。在学時に劇団を主宰し、脚本を手がけたことをきっかけに創作活動を開始。2006年「あばよ!とココロは目をとじた」で日本児童文芸家協会第12回創作コンクール幼年部門佳作入選。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小夜風

28
【図書館】わあ♪何かこれ児童書にしておくの勿体ない!対象年齢は小学校中学年くらいらしく、字も大きめだし、お話もこじんまりとしているけど、素敵でした♪山では不思議で妖しい「なにか」とすれ違う瞬間がある。深い山々を渡り歩いてきた山人(やまんど)のじいちゃんと、孫娘の「あたし」が出会う不思議な出来事が5つ。こういう不思議なお話は大好きです♪じいちゃんが犬のショコをずっと「しょうこ」と言ってるのが可笑しかった♪続編も今から読みます~♪2014/08/09

目玉おやじ

23
山では不思議で妖しい何かと擦れ違う瞬間がある。山人(やまんど)のじいちゃんが孫娘に語る不思議な話と、やがて孫娘自身が遭遇する不思議な出来事-。飄々としたじいちゃんと、不思議な事もごく普通に受け止める孫娘との交流に心が洗われる。何よりも瞼に浮かぶ情景が神秘的で美しい。恒川作品が好きな方なら、気に入って貰える世界観だと思う。小学校高学年向けの児童文学なれど侮りがたし。少し怖いが、何処か懐かしくて優しい…。さながら、現代風の民話と云った処か。良く出来た奇談だと思う。この作家さんの新刊がでたら是非読んでみたい。2010/05/14

深青

18
山にまつわる不思議で怖い物語。深い山を渡り歩き、様々なものを見てきた「山人」のおじいちゃん。おじいちゃんに導かれて「あたし」も様々な山の姿に出会う。時に美しく時に怖い。でも、そんな山だからこそ魅了されるのかも知れませんね。雰囲気がとても素敵でした。続編もあるようなので、楽しみです。2015/06/02

キキハル

18
久しぶりに児童書を読んだ。表紙が幻想的でとてもいい。人ならぬもの達が少女を守るように寄り添っている。山と町の違いの一つは闇の深さだ。人が住めば灯りがともる。山では月や星の光がなければ真の闇だ。そこに棲むのは神と呼ばれるものなのだろう。「あたし」が不思議な存在を受け入れるのは、柔らかな精神と疑うことのない素直さのおかげだろう。残念ながら私では無理だ。一度でも姿を見せてくれれば信じるかもしれないのに・・・。全編に流れるユーモアと、じいちゃんの温かな眼差しに彩られたこの本はなかなかの掘り出し物だった。ありがとう2010/06/12

花林糖

17
(図書館本)連作短編5話。読み始めはどうかな?と思っていたら想像以上に良かった。物語の雰囲気も良く、味のあるじいちゃんも◎。<竹姫/闇市/雨祭/幻獣/神域>(購入)2017/06/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/221506

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。