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内容説明
ジゼルはルチアの「妹」なのか?狂乱という視点からオペラとバレエの歴史を捉えなおすとともに、西ヨーロッパではいったんステージから消え去った《ジゼル》が、ロシアで上演され続けた理由について、ひとつの仮説を提示する。
目次
第一部 主としてオペラについて(舞台の上で狂乱してよいのか;バロック期の狂乱オペラ;過渡期の狂乱オペラ;最盛期の狂乱オペラ;変貌する狂乱オペラ;ロマンティックな狂乱オペラの終焉)
第二部 主としてバレエについて(バロック的狂乱;ロマンティックな狂乱;ロマンティシズムの衰退;ロシアにおける《ジゼル》と《ジゼル》的なもの;展望)
著者等紹介
荻原真[オギハラマコト]
1958年東京都生まれ。東京大学教養学部卒業。中央大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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