目次
山と川のあるまち足利の展望
街並み
川と橋と道
駅舎
官公署
金融機関
消防
足利の上水道
天皇行幸
教育(1)公立学校〔ほか〕
著者等紹介
三田忠夫[ミタタダオ]
明治45年7月29日足利郡山辺町堀込1902番地に生れる。昭和15年12月山辺町吏員となり庶務課長、山辺町長職務代理者を経て、昭和28年4月足利市職員となる。市民会館長、経済部長および水道事業管理者等を歴任、昭和48年3月停年退職。18才の頃から諸作をはじめ、昭和5年文芸誌「横顔」を発行、「上州詩人」「日本詩壇」等の同人となる。戦後は詩誌「鴉群」「下野詩人」及び「足利」等の詩誌を主宰、また「近代詩猟」「世界像」をはじめ数多くの詩誌に関係作品を発表。現在、日本現代詩人会々員、栃木県現代詩人協会々長、栃木県文化協会監事、栃木県文芸家協会顧問、足利文林会々長、民事・家事調停委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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