目次
町のなりたちと位置
石炭企業の初め
石炭を経済基盤として自立
宇部村にさかんな人口流入
市制施行のあとさき
流入人口の定着に努力
昭和の初め
戦争への傾斜
故郷再建にたちあがる
炭坑閉山の不況ムード追放の努力〔ほか〕
著者等紹介
上田芳江［ウエダヨシエ］
１９１１年、広島市に生る。山口県私立香川学園卒業。１９５２年、宇部市教育委員（公選）を経て、社会教育委員となり今日に至る。現在は宇部市文化財審議委員、同図書館協議会委員、同女性問題対策審議会々長、同郷土文化会副会長。及び山口県女性問題対策審議会委員、同児童福施審議会委員。香川学園理事、宇部市緑化運動推進協議会理事長等の要職を務む（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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