目次
夜明け前の木曽路を往く―露伴・藤村・子規の歩いた道
汽笛の響―中央線の開通
山峡の町木曽福島
信仰の山御嶽
天皇家の御料林
農家のくらし
近代化の波の中で―木曽谷の諸産業
教育の移り変り
年中行事
火事と蛇抜け―木曽谷災害史〔ほか〕
著者等紹介
生駒勘七[イコマカンシチ]
現在、木曽福島町史編纂主任。長野県文化財保護指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
夜明け前の木曽路を往く―露伴・藤村・子規の歩いた道
汽笛の響―中央線の開通
山峡の町木曽福島
信仰の山御嶽
天皇家の御料林
農家のくらし
近代化の波の中で―木曽谷の諸産業
教育の移り変り
年中行事
火事と蛇抜け―木曽谷災害史〔ほか〕
生駒勘七[イコマカンシチ]
現在、木曽福島町史編纂主任。長野県文化財保護指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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