内容説明
ユーラシア各地に分布する動物の殺戮儀礼が意味するものとは―。農耕民、狩猟民地帯への長年のフィールドワークから得た知見をもとに、祭り、芸能、来訪神などを通して民俗儀礼のなかに見える「殺戮と豊穣」の関係を明らかにする。
目次
第1章 人はなぜ歌い踊るのか
第2章 農耕地帯のむらの歌と踊り
第3章 歌垣の昔
第4章 狩猟地帯の西シベリアからの風
第5章 農耕民と狩猟民の演技の違い
第6章 熊と人と神
著者等紹介
星野紘[ホシノヒロシ]
新潟県新発田市生まれ。京都大学文学部卒業。文化庁主任文化財調査官、東京文化財研究所芸能部長を経て、現在東京文化財名誉研究員、独立行政法人日本芸術文化振興会プログラムディレクター。民俗芸能学会、日本民俗音楽学会、芸能学会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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