出版社内容情報
日本映画マニア必携、メジャーの映画言論を挑発する本格映画誌。名画座支配人たちへのインタビュー第一回「文芸坐・鈴木昭栄」他。
日本映画マニア必携、メジャーの映画言論を挑発する本格映画誌。多くの映画ファンを育ててきた??名画座?=Bその支配人たちへの連載インタビューが開始、第一回は文芸坐・鈴木昭栄。岡本明久監督による東映東京撮影所史。ゲーリー・クーパーとのスキャンダルで知られる女優ルーペ・ベレス伝。動物モノというジャンルを完成させたアーサー・ルービン監督再評価。極東よりさらにマイナーな全勝映画、その成立時のドタバタ。等々、今号もユニークな話題が満載。
ゲーリー・クーパーの醜聞 愛慾のスピットファイヤー 女優ルーペ・ベレス 中田耕治
岡田茂、関川秀雄、小林恒夫 泣く 笑う 握る 東映東京撮影所の??血と骨?? 岡本明久
名画座の時代から自主映画の時代へ 文芸坐支配人 鈴木昭栄の語る70年代文芸坐 鈴木義昭
クリント・イーストウッドとの深い関係 動物モノは俺に任せろ アーサー・ルービン監督再評価 千葉豹一郎
君知るや三流映画を 全勝映画の世界 永田哲朗
シネラマがやって来た 今は昔 東京映画館回顧 畑暉男
正確な題名を求めて ゴジラゴキブリ題名記 最上敏信
左翼理論の死 政治映画批評はなぜ衰退したか 瀬戸川宗太
好評連載
『ムービーマガジン』をご存じですか? 拓三また拓三 浦崎浩實
フヰルム温故知新 『トゥルー・グリット』は傑作なのだ 布村建
《映画の見かた》の見かた 片手間と及び腰 重政隆文
デジタル過渡期の映画上映 惜別するにはまだ早い 長谷川康志
問題提起
ファウストの季節/戦前大船回顧上映/三船敏郎本
目次
昭和名画座物語・池袋文芸坐篇・短期連載/第一回・夢の発見 名画座の時代から、自主映画の時代へ!―七〇年代伝説の支配人・鈴木昭栄さんに聞く
新連載 君知るや“三流映画”を―全勝映画の世界(1)
愛慾のスピットファイヤー ルーペ・ベレス―クーパー氏の秘密の生活
東映東京撮影所の血と骨―泣く 笑う 握る
動物モノは俺に任せろ!―『ミスター・エド』とミスター、アーサー・ルービン
今は昔 東京映画館回顧―古い映画ノートより
左翼理論は、もうセピア色―政治映画批評はなぜ衰退したか
「ムービー・マガジン」をご存じですか?第五回・拓三また拓三―全30冊総目次(その2)
ゴジラゴキブリ題名記
戦前松竹大船映画の饗宴―美女たちに魅せられて
デジタル過渡期の映画上映(7)惜別するにはまだ早い
フヰルム温故知新(14)俗から聖へ『トゥルー・グリッド』
ファウストの季節
“映画の見かた”の見かた(18)劇作家映画論の片手間とおよび腰
映画本の困った人たち(22)読書人の矜持
会社精神の衰微について