出版社内容情報
時評を突き抜けた圧巻の日本映画時評集成、ゼロ年代篇。
徹底して日本映画の現在と格闘しながら、新たな〈活劇の行方〉を問いつづける――「キネマ旬報」に25年にわたって連載中の《日本映画時評》ゼロ年代分(2000~2010)を単行本化。つづけて80年代編、90年代編も刊行予定、全3冊で新しい形の日本映画事典が完成する。
内容説明
徹底して日本映画の現在と格闘しながら新たな“活劇の行方”を問いつづける―「キネマ旬報」で25年にわたって連載中の“日本映画時評”を一挙単行本化。
目次
初冬の映画日誌
大島渚と時代劇
ロッテルダムの深作欣二
eメール文体と映画
逸脱の勢いとの向き合い方
空気が薄い
報道と表現
阪本順治の跳躍
脚本家の怒り
ダメなものはダメ〔ほか〕



