絵具と戦争―従軍画家たちと戦争画の軌跡

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  • サイズ A5判/ページ数 276p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784336053763
  • NDC分類 723.1

内容説明

作家たちが書き残した戦場の前線、行事、捕虜たちの扱い…果たして伝えられる虐殺や虐待はあったのか!?戦争画と彼らの従軍記が物語る大東亜戦争の実相。

目次

第1章 没収された従軍画家の本(GHQが変容させようとした歴史;GHQに没収された本 ほか)
第2章 従軍画家の戦争画(「戦争画」にたいする戦前の美術界の動向;「南昌・武漢攻略戦」と戦争画 ほか)
第3章 GHQと百五十三点の戦争画(無期限貸与された戦争画;アメリカで発見された戦争画 ほか)
第4章 戦争画と戦争責任(戦後の一部日本人の豹変;軍医画家「宮田重雄」の藤田嗣治批判 ほか)

著者紹介

溝口郁夫[ミゾグチイクオ]
昭和20年鹿児島県生まれ、北海道大学工学部卒業。八幡製鐵入社、製鉄所(八幡、君津、堺、広畑、室蘭)の設備建設、建材開発などに従事。新日本製鐵(本社)退職後、南京事件(百人斬り競争)、ビルマ独立義勇軍などを調査研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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