文芸の領域でIWWを渉猟する

個数:
  • ポイントキャンペーン

文芸の領域でIWWを渉猟する

  • 中田 幸子【著】
  • 価格 ¥3,672(本体¥3,400)
  • 国書刊行会(2009/11発売)
  • 【ウェブストア限定】和書・和雑誌全点ポイント5倍キャンペーン(店舗受取サービスは対象外です)
  • ポイント 170pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 274,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336051585
  • NDC分類 904
  • Cコード C0098

内容説明

二十世紀初頭アメリカで大きな影響力を持ちながら、やがて消え去った労働運動組織、世界産業労働者同盟―IWW(Industrial Workers of the World)。その運動の興隆と衰亡を、ジャック・ロンドン、ジョン・リード、アプトン・シンクレア、ジョン・ドスパソス、ダシール・ハメットといった多様な文芸作品のなかに分け入り明らかにする画期的論考。

目次

ジャック・ロンドンに見られる「共通する戦闘的精神」
2 「詩人」ジョン・リードのウォブリー精神
3 人道主義者アプトン・シンクレアの感傷
4 ユージン・オニール『毛猿』のIWW
5 フロイド・デル「ハレルヤ、アイム ア バム!」のIWW
6 マイケル・ゴールド、一九一四年春の覚醒
7 ダシール・ハメット、一九一七年の経験
8 前田河廣一郎の共感と憧憬
9 一九三〇年代前半のストライキ小説の中のIWW
10 ジョン・ドスパソスが描く下降するIWW
追記1 『アメリカプロレタリヤ詩集』の訳者たちにとってのIWW
追記2 アレキサンダー・サクストン『グレート・ミッドランド』のなかの退場するIWW

著者紹介

中田幸子[ナカダサチコ]
1955年東京女子大学文学部英米文学科卒業。1958年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)