短篇小説の快楽<br> パウリーナの思い出に

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短篇小説の快楽
パウリーナの思い出に

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  • サイズ B6判/ページ数 360p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784336048417
  • NDC分類 963

内容説明

幻影の土地に生まれた真の幻想作家ビオイ=カサーレス、本邦初の短篇集。愛の幻想、もう一つの生、夢の誘い、そして影と分身をめぐる物語。

著者紹介

ビオイ=カサーレス,アドルフォ[ビオイカサーレス,アドルフォ] [Bioy Casares,Adolfo]
1914年アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。14歳で初めての短篇を執筆。32年、ホルヘ・ルイス・ボルヘスと出会い、以後作品の共同執筆者、アンソロジーの共編者として活動を共にする。40年、『モレルの発明』で注目を浴び、その後も長篇や、幻想小説からSF的・ミステリ的な要素の濃い短篇を多く発表。81年にはフランスのレジオン・ドヌール勲章を受勲し、さらに90年、スペイン語文学で最も名誉あるセルバンテス賞を受賞した。99年、ブエノスアイレスにて没する

高岡麻衣[タカオカマイ]
1973年北海道生まれ。神戸市外国語大学大学院博士課程単位取得退学。ラテンアメリカ文学専攻

野村竜仁[ノムラリュウジン]
1967年群馬県生まれ。神戸市外国語大学イスパニア学科卒、同大学大学院博士課程修了。現在、神戸市外国語大学イスパニア学科教授。専攻はスペイン黄金世紀文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

幻影の土地に生まれた真の幻想作家ビオイ=カサーレス、本邦初の短編集&ベスト・コレクション。愛と世界のからくりを解く十の短篇。

人生とは神々を楽しませるための見世物にすぎない――幻影の土地に生まれた真の幻想作家ビオイ=カサーレス、本邦初の短篇集。愛の幻想、もう一つの生、夢の誘い、そして影と分身をめぐる物語。

ぼくはずっとパウリーナを愛していた。二人の魂は結びついていた、そのはずだった……代表作となる表題作をはじめ、バッカス祭の夜、愛をめぐって喜劇と悲劇が交錯する「愛のからくり」、無数の時空を渡り歩き無数の自己同一性を生きる男の物語「大空の陰謀」など、ボルヘスをして「完璧な小説」と言わしめた『モレルの発明』のビオイ=カサーレスが愛と世界のからくりを
解く十の短篇。本邦初のベスト・コレクション。《明晰でしかもとらえがたい曖昧さをたたえた文体、意想外の展開を見せるストーリー、巧緻をきわめたプロット、どれをとっても見事というほかはない》(木村榮一)

アドルフォ・ビオイ=カサーレス Adolfo Bioy Casares(1914‾99) アルゼンチンの作家。ホルヘ・ルイス・ボルヘスの共同執筆者として『ドン・イシドロ・パロディ六つの難事件』などの作品や選集を多数刊行、1940年発表の『モレルの発明』で真の幻想小説家として確固たる評価を得る。

序文 木村榮一
パウリーナの思い出に
二人の側から
愛のからくり
墓穴掘り
大空の陰謀
影の下
偶像
大熾天使
真実の顔
雪の偽証
訳者あとがき

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