黎明期の金刀比羅宮と琴陵宥常

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黎明期の金刀比羅宮と琴陵宥常

  • 西牟田 崇生【著】
  • 価格 ¥27,500(本体¥25,000)
  • 国書刊行会(2004/09発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 936p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784336046536
  • NDC分類 175.982
  • Cコード C3021

目次

第1章 近世末期の金毘羅大権現と第十九代別当宥常―金毘羅大権現とその別当金光院
第2章 神仏分離と神式改正―金毘羅大権現から金刀比羅宮へ
第3章 明治十一年の御本宮再営―金刀比羅宮神仏分離の総仕上げ
第4章 金刀比羅宮崇敬講社・金刀比羅崇敬教会の設立―近代の金毘羅信仰の展開
第5章 琴平山博覧会の開催―地域文化の振興と社会教育
第6章 明道学校の創設―学業奨励と郷土の人材育成
第7章 大日本帝国水難救済会の創設―海洋信仰の結実としての我が国水難救済の先駆
第8章 敬神・愛国・博愛の士、郷土を愛する士として―国家・地域社会への貢献
第9章 希代の英傑琴陵宥常の終焉

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