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- > 日本の哲学・思想一般(事典・概論)
内容説明
過去を学べば、未来が見えてくる!聖徳太子、北畠親房、新井白石、藤田東湖、西郷隆盛、福沢諭吉など優れた先人たちが、この国をどう考え、困難にどう対処したかを学ぶことによって、現今の諸問題解決への糸口を探る。日本本来の「愛民」「敬神」「尚武」の精神を取り戻した時、明るい日本が力強くよみがえる。
目次
第1章 日本の国体
第2章 帝国憲法は国体を継承する
第3章 日本国体論
第4章 教育勅語は、国体を明らかにする
第5章 日本の国体とシナの国体・インドの国体
第6章 ロシアの国体
第7章 英米と日本の国体
第8章 優れた日本の国体
第9章 日本の国体を損なうものは何か
最終章 日本の国体を明らかにして後世に伝えよう
著者等紹介
井上俊輔[イノウエシュンスケ]
昭和28年、熊本市生まれ。医師。医学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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