レーモン・ルーセルの謎―彼はいかにして或る種の本を書いたか

レーモン・ルーセルの謎―彼はいかにして或る種の本を書いたか

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  • サイズ A5判/ページ数 274,/高さ 21cm
  • 商品コード 9784336040848
  • NDC分類 950.28
  • Cコード C0098

内容説明

ダダイスト、シュルレアリストの盲目的な崇拝を受け、ミシェル・フーコーを熱狂させ、渋沢龍彦、寺山修司らの偏愛を受けたフランスの作家レーモン・ルーセル。彼の奇矯な生涯、奇妙な創作術、夢幻的な綺想世界を、近年発見された膨大な新資料を交えて論じ、孤独な言語機械ルーセルを浮き彫りにする。

目次

レーモン・ルーセル小伝
新発見のルーセル
『アフリカの印象』
『アフリカの印象』から『幻のアフリカ』へ
『ロクス・ソルス』
『さかしま』から『ロクス・ソルス』へ
無償の機械、言葉の王国
ダダの中のレーモン・ルーセル
レーモン・ルーセルの演劇
ルーセル=ルソー
ヴェルヌとルーセル
死場所としての島
アディノルファの新たな発見―ルーセルの遺稿から

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