弘文堂選書
「甘え」と社会科学

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  • サイズ B6判/ページ数 xiii/高さ 19cm
  • 商品コード 9784335650161
  • NDC分類 304

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぼけみ庵@積読王になる!

5
土居健郎の「甘え理論」に興味を持った大塚久雄と川島武宜の碩学三名による鼎談。一番若い土居氏が比較的温和しい以外は、みんなよくしゃべるw 面白くて、読んでいてかなり夢中になった。お陰で付箋だらけ。図書館本なので返却期日まで付箋箇所のコピーを取るのが大変だw2014/11/28

KIO

4
「甘えの構造」の著者と、川島教授と大塚教授という法学、経済学の碩学との対談を収めています。現在は、専門分野の細分化が進んでおり、なかなか異分野の碩学が意見交換をするということがなくなりました。実際はしているのかもしれませんが、専門家の権威が失墜したのか、社会的に尊ばれなくなっただけなのかもしれません。

じょに

2
土居健郎と川島武宜と大塚久雄が、土居の「甘え」の概念と自説との関係を巡って結構ガチで議論を交わしているのを、そのまま形にした本。川島によるJ.フランクの『法と現代精神』の簡潔な要約や、大塚によるヴェーバーの議論の解説があったり、何よりこの2人自身による自分の理論の説明があったりして、かなりナイス(笑) 2009/05/19

misuke

0
頻出するウェーバーの知識がないので掴み所がない部分が多かったが、川島のテーマの時は面白かった。川島が議論の論理性や定義にこだわって細かいのが印象的。2017/02/01

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