出版社内容情報
離合集散を繰り返す派閥の内実を第一線の政治記者ならではのきめ細かな観察眼で描き出す。いまに生きる不朽の派閥論、復刊!
内容説明
若き政治記者=渡辺恒雄の記念碑的処女作。いまに生きる不朽の派閥論―復刊!
目次
前篇 派閥の芽生え(派閥と領袖;派閥と政治資金;派閥と選挙区制;派閥と猟官;派閥と政策;官僚と政党)
後篇 派閥の形成と領袖の系譜(悲劇の派閥;譜代・外様の葛藤(岸派)
党人派の結束(大野派)
実力者の誕生(河野派)
中間派の宿命(石井派)
官僚陣営の進出(池田派と佐藤派)
孤独な勝負師(石橋派)
保守と革新との間(三木派)
寝業師の終末(大麻派)
元首相の限界(芦田派)
革新派青年将校団(北村派)
新興派閥群)
著者等紹介
渡辺恒雄[ワタナベツネオ]
1926(大正15)年東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒。現在、読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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