条解シリーズ<br> 条解 民事執行法 (第2版)

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条解シリーズ
条解 民事執行法 (第2版)

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  • サイズ A5変判/ページ数 2008/高さ 23cm
  • 商品コード 9784335359026
  • NDC分類 327.3
  • Cコード C3032

出版社内容情報

適正な解釈と運用のための最新の本格的注釈書!

令和元年改正施行後の民事執行法・民事執行規則の内容につき、その個々の条文の立法趣旨から始まり、関連する判例・学説、そして、解釈上予想される問題点とその解決への道筋を解説した最高水準の注釈書。
第一線で活躍する研究者、裁判官、弁護士が討論を重ねた詳細な解説が付されています。

【本書の特長】
?令和2(2020)年4月1日施行の新法にもとづく最新の内容
?座右において利用しやすい1巻本
?実務運用を正確に記述するとともに、それを理論的に検証
?第一線で活躍する研究者、裁判官、弁護士が討議を重ねた最高水準の解説
?条文全体を有機的に利用可能にするクロス・リファランス
?裁判官、裁判所書記官、執行官、弁護士、司法書士、企業法務担当者などの実務家、民事手続法をはじめとした研究者にとって必携必備

【執筆者】
青木哲(神戸大学教授)/今津綾子(東北大学准教授)/垣内秀介(東京大学教授)/笠井正俊(京都大学教授)/河村浩(東京高裁判事)/古賀政治(弁護士)/下村眞美(関西学院大学教授)/杉山悦子(一橋大学教授)/中野琢郎(札幌地裁判事)/菱田雄郷(東京大学教授)/水元宏典(一橋大学教授)/山木戸勇一郎(北海道大学教授)/山本和彦(一橋大学教授)

内容説明

民事執行法および民事執行規則の全条文についての逐条解説。令和2年4月1日施行の令和元年改正をふまえた最新の内容。立法趣旨、関連する判例・学説、実務運用とそれを理論的に検証する詳細かつ正確な記述。第一線で活躍する研究者、裁判官、弁護士が討論を重ねた最高水準の解説。条文全体の有機的な利用を可能にするクロス・リファランス。裁判官、裁判所書記官、執行官、弁護士、司法書士、企業法務担当者などの実務家および民事手続法をはじめとした研究者に便利な1巻本。

目次

第1章 総則(趣旨;執行機関 ほか)
第2章 強制執行(総則;金銭の支払を目的とする債権についての強制執行 ほか)
第3章 担保権の実行としての競売等(不動産担保権の実行の方法;不動産担保権の実行の開始 ほか)
第4章 債務者の財産状況の調査(財産開示手続;第三者からの情報取得手続)
第5章 罰則(公示書等損壊罪;陳述等拒絶の罪 ほか)

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