要説 経済行政法

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要説 経済行政法

  • 友岡 史仁【著】
  • 価格 ¥3,080(本体¥2,800)
  • 弘文堂(2015/04発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 298p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784335356155
  • NDC分類 333.09
  • Cコード C1032

出版社内容情報

電力・ガス・電気通信といった、いわゆる「公共事業」とよばれる分野の法規制を中心に論じた、新しい視点からの行政法テキスト。

行政法と経済法の接点から新たな法律学の分野へ!法学部の経済行政法の受講者だけでなく、経済行政に関わる問題事件に対面している法曹実務家にも待望の書。

内容説明

行政法と経済法の接点!政府などによる規制緩和の対象と認識されてきた公的規制を主な素材として、行政指導などわが国独特の行政介入に関わる諸事例を掘り起こす好著!

目次

第1部 総論(総説;経済行政過程論)
第2部 事業規制・業務規制法制(総説;事業規制法制;業務規制法制)
第3部 産業保護・育成法制(総説;さまざまな手段)
第4部 産業特性を持つ主要分野(総説;エネルギー産業;交通産業;通信産業)

著者等紹介

友岡史仁[トモオカフミト]
1973年和歌山県生まれ。1997年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2003年慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、日本大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Haruka Fukuhara

9
そういう分野も成立するのか、といった程度。著者は大学で経済行政法という講義を受け持っているらしい。2017/08/09

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