事例判例 労働法―「企業」視点で読み解く (第2版)

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事例判例 労働法―「企業」視点で読み解く (第2版)

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  • サイズ A5判/ページ数 441p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784335355530
  • NDC分類 366.14
  • Cコード C1032

内容説明

会社で日常的に起こりうる相談事例を多数取り上げ、問題の所在を具体的にイメージしながら「労働法」の基礎が学べるテキスト、法改正対応版。重要判例をコンパクトに整理した判例クリップ、発展文献も便利。

目次

序章 企業の中の労働法(本書の目的=「企業」視点の労働法;企業とその組織 ほか)
第1章 合意の原則(労働契約の成立と内容;労働者の採用 ほか)
第2章 ヒューマン・リソース(人材活用)(賃金;従業員の配置と異動 ほか)
第3章 ワーク・ライフ・バランス(労働時間の意義と管理;休憩・休日・時間外労働、適用除外 ほか)
第4章 リスク・マネージメント(危機管理)(安全衛生と労災補償;企業活動と懲戒 ほか)

著者等紹介

野田進[ノダススム]
1950年、福岡県生まれ。神戸大学卒業。会社勤務の後、東京大学法学研究科博士後期課程単位修得。大阪大学助教授を経て、1992年より、九州大学教授。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はぐはぐ

0
大学の労働法講義で指定されました。ケースを設定してそこで問題になる労働法上の法規を説明していくというスタイルを取っていて、読んでいて面白かったです。やはり社会法は現実に問題になる実務的な要素が強いので、講義も興味をもって臨むことが出来ました。ただ、最初の各労働法規の内容や対象が微妙に違ったり、就業規則あたりの説明が複雑で難しかったです。2012/08/01

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