内容説明
法学の世界ではなぜそのような議論をするのかがわかり、講義や教科書が前提としている基礎知識をやさしく解説。学習の最初の段階で出会う障害を取り除く「真」の入門書。
目次
第1章 法学における議論の特徴
第2章 法解釈の諸方法
第3章 法の体系と形式
第4章 法の適用
第5章 法の担い手
第6章 判決の読み方
第7章 必要なツールと参考になる本
著者等紹介
道垣内弘人[ドウガウチヒロト]
1959年生まれ。1982年東京大学法学部卒。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、神戸大学法学部助教授、東京大学教養学部助教授、同教授を経て、2004年から現職。専攻、民法。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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takizawa
5
東京大学法科大学院の未修者向け入学前事前指導での資料を基に作られた本。法学入門のうち,やや技術的な面についての前提知識が書かれているという印象。この手の話はいずれも,法学部・ロースクールのどこかの授業で,断片的に聞いたことがある。ただ,体系的に学ぶ機会/コンパクトな形で体系的に記した本はあまりないと思うので,法学の初学者が何度か読むには適している。というか,私が勉強を始めたころ,ほしかった本ですね。。2010/06/19
任世官(イエン・シーカン)
3
強いられているんだw2013/12/28
たか
3
ページ数が少なくて薄目の本ですが基本は一通り網羅してあります。良書です。2013/09/05
False_be
2
法律を学びはじめて四年になろうとしますが、読んでみました。もっと早く読むべきでした^^; 法学の学び方、というようなものはこれまでの大学生活の中でなんとなくわかってきていました。けれど、法学の基礎の基礎、そもそも法とは何か、法の主な適用フィールドである裁判はどんなものか、全然わかっていませんでした。この本はそのとっかかりとして良かったです。2013/11/05
みうら
1
同著『信託法入門』がとても読みやすかったので、つい手に取って読了。やはり読みやすかったし、内容ももちろん簡単な内容ではあるのだが、意外と知らなかったことも多く勉強になった。法学初心者にはぜひ読んでほしい一冊。心構えとかいうよりももっと現実的に知りたいことが満載。おすすめの図書も読んでみたい。2025/01/19
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