北海道神宮研究論叢

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  • サイズ A5判/ページ数 395p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784335160769
  • NDC分類 175.915
  • Cコード C3014

内容説明

北海道の開拓と札幌の形成とともに、開拓の守護神として発展した、北海道神宮。創建以降、その歩んだ道程を多様な角度から論究する。

目次

札幌神社(北海道神宮)小論―社格上の特異性を中心に
札幌神社から北海道神宮―明治天皇御増祀の経緯
明治初期の北海道開拓と札幌神社の創建・展開
海外神社の系譜にみる北海道神宮―総鎮守祭神と明治天皇御鎮座
札幌神社の祭神―大國魂神の神徳をめぐって
札幌まつりの形成期―山車と祭礼行列に注目して
札幌神社における教化活動―月報「北海だより」の刊行意義
札幌神社末社開拓神社の創建について―開拓功労者顕彰活動を中心に
特論 明治六年、札幌神社初代宮司梅津教知の布教二題

感想・レビュー

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たてかけ

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明治大正時代の札幌祭神輿徒御について書かれている。当時は山車人形を頻繁に新しいものに変えていて羨ましく思った。今より娯楽のない時代だからというのもあるけど、神輿徒御を盛り上げて楽しむ気持ちを感じた。羨ましい。もっと若い人に興味を持って欲しい。2015/02/17

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