内容説明
授業の予習や独習に適した初学者向けの大学テキスト。教育政策・行政の基本的な知識から最新のテーマまでをわかりやすく解説した概説書。
目次
第１章 教育政策と教育行政の基本原則
第２章 近代国家成立前の教育政策
第３章 近代日本の公教育政策
第４章 アメリカの教育政策と教育行政
第５章 戦後教育改革後の教育政策と行政
第６章 現代の教育政策と行政
第７章 日本の徳育政策と行政
著者等紹介
安藤忠［アンドウタダシ］
日本大学法学部教授
壽福隆人［ジュフクタカト］
日本大学法学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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公爵ツボタリアヌス16世
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教育学及び教育行政学の入門書として十分だと思います。教職をとる方は勿論、保護者など学校にかかわりを持つ人は、教育の全体像としての入門として読んでおくべき1冊だと思います。2021/11/01
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