内容説明
1,300年続く「四国のスピリチュアル一族」、飛鳥時代から人の邪気をはらい続けてきた一族の末裔が、初めて人の本性が見える力を明らかにした。本当の自分を見つけだし、幸せになる直感力を磨くメッセージが満載!
目次
「見える大家族」の日常
私が真印になった日
幸せのヴィジョン(引きこもりの子供、立ち直りドキュメント;100パーセントのあなたが見える―結婚、仕事、病気の悩みを解消)
白血病の父を回復させた奇跡体験
著者等紹介
真印[マイン]
スピリチュアルカウンセラー。1959年、愛媛県松山市生まれ。1999年、カウンセリングサロン『silva真印』を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yamaneko*
14
いろんなことを感じやすいからといって、自分の内側に逃げてはいけない。頭で考えることより、自分が惹かれることに従っていくと生きる力もついてくる。2014/02/01
T坊主
4
1)固定観念に縛られずに、頭で考えず、直観を磨け。2)背椎にはその人の履歴が折り重なるように溜まっている。3)深呼吸が大事。4)現代人が頭で出来る事は、その人の能力の3%位、残りの97%の感じる力を眠らせたままの人がほとんど。その3%に苦労して知識を詰め込み資格を取って、自分の道を探すことと、眠った97%を目覚めさせ生かすのと、どちらが効率的でしょうか。5)一生懸命生きている人ほど、”今の自分のやり方、考え方”がベストと固執しがち。又常識というのも曲者で、あまりとらわれ過ぎると、本当の自分を見失う。2014/02/08
おみか
2
やはり呼吸は大事だってことだ!うん。2013/12/09
あきいら
2
表紙がきれい。「頭をはずしなさい」という表現に目を覚まされた思い。2013/09/21
カバラン
1
ブックオフの年初め2割引セールに必ず行こうと思っていたが、この本に出会う為だったのが読後わかった。こんな良い本が百円出さずに買えるのだから、ブックオフは神だ。2020/01/05