目次
オフの1日を密着取材 宮城裕子のドロベル生活
48歳ドロベル開発者・ボディクリエーター 宮城裕子の美くびれ道
くびれたいのにお腹だけぽっこりの謎
やせなくてもくびれたら、体はきれいに見えます 宮城式理想のボディとは“コーラの瓶”
お腹を凹ませる(ドローイン)が美くびれのカギだった!
ドロベルを続けると体が劇的に変わる 美BODY STORY
「美くびれができた!」―ドロベル!1週間体験レポート
他のベルトにはない!宮城式ドローインベルト 「ドロベル」の魅力9
自分で“きつさ”を調節できる ドロベルの巻き方
体操すればさらに効果アップ!3つだけ!ドロベル体操
めざせ!美くびれ!4習慣ウエスト記録シート
教えて宮城先生!―ドロベル以外に日常生活で48歳の美ボディを守る6つのルール
著者等紹介
宮城裕子[ミヤギユウコ]
ドロベル開発者。沖縄県生まれ。加圧トレーニング准統括指導者。小学6年生の時、旧ソ連にバレエ留学。福岡大学体育学部(現・スポーツ科学部)にて中学校・高等学校教員免許(保健体育)取得、卒業後、スポーツクラブ勤務を経て、健康運動指導士としてリハビリ医療に携わる。他にも加圧トレーニングやメイクを学ぶ。こうした経験を元に健康的で美しい体を作る独自のメソッドを確立。現在『B・B・V(ボディバイヴィルタ)』専任のディレクター&ボディクリエーターとしてプログラムの開発やインストラクターの指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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