城島健司解体心書―猛虎の救世主・ジョーの思考と流儀

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334976057
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

内容説明

キャンプ入り直前独占インタビューを敢行!メジャー生活4年間の苦闘、イチローとの思い出、WBC優勝の舞台裏、野村監督との舌戦、阪神タイガース入団の真相、そして“古巣”ホークスへの思いを城島本人が語り尽くした。

目次

はじめに
JOH’S VOICE
城島健司インタビュー
城島健司ヒストリー
通算打撃成績/通算守備成績
あとがき

著者等紹介

繁昌良司[ハンジョウリョウジ]
1961年生まれ。鹿児島県鹿屋市出身。週刊誌を中心に、スポーツから動物まで幅広く作品を発表。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かずぴー

1
学校休んで釣りに父親と行った。そんな釣り好きエピソード…!!筋トレ時の死にそうな顔見て、まだまだ力を出し切ってないことに気がついた、ありがとうございます。2014/10/18

Sumiyuki

0
顔も体もゴリラで発言も強気。内面は繊細で常に周囲を観察し気を配っている。準備を怠らないプロ意識の塊。不安が先走る。野球より釣りやカラオケの方が得意。「健司、三日後に風邪引け」と父に言われ、平日午前三時から釣りに行った学生時代。絶対浮気しない、と仲間内でも宣言する。アテネ五輪から帰国後すぐに西武ドームに駆けつけ、代打で放ったライナー性のセンターフライは今でも覚えている。嬉しかったなぁ。@データを吸収するのは簡単です。逆に難しいのは、いかに数字のデータを捨てられるか、です。2018/11/05

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