内容説明
小泉構造改革の本質とは何か、新たな階級社会を作るための仕掛けはどのようなものか、なぜその仕掛けの本質が国民には理解できないのか、新たな階級社会とは一体どのようなものなのか。そして、会社のあり方、サラリーマンの仕事の仕方も変わっていかざるをえない社会のなかで、一般国民はどのように生き抜いていけばよいのか。本書では「新たな階級社会」をキーワードに、日本の経済社会が向かっていく将来と、その社会で求められる働き方や生活のヒントを描いていく。
目次
1章 日本経済に起きた「最大の悲劇」(小泉改革の「痛みに耐えればよくなる」は真っ赤なウソ;デフレへの対応を根本から間違えている ほか)
2章 日本に新たな階級社会が作られる(「カネの亡者」が日本を階級社会に作り変えるシナリオ)
3章 1%の金持ちが牛耳る社会(所得格差が100倍の時代;賃金の低下はさらに厳しくなる ほか)
4章 年収300万円時代の「豊かな」生き方(世界に冠たる「高所得」日本人の「貧しさ」;年収300万円は貧乏か ほか)



