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三度目のガンよ、来るならごゆるりと

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  • サイズ B6判/ページ数 250p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334972967
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

著者におとずれた二度のガン体験。その体験を通して得た人生観。透明になった人生を見る目。

目次

1 還暦とともにやって来た大腸ガン
2 二度目は十二年後の胃ガン
3 「死」を恐れていたそれまでの人生
4 三度目のガンよ、来るならごゆるりと
5 医師五人が見た梅原猛(耳かき一杯の便で早期検診を(安達秀樹)
再発死亡の可能性もあった大腸ガン(前谷俊三)
胃ガンの摘出手術が成人病予防の効果を生んだ(今村正之)
“枯れない”力がガンを居づらくさせる(上田恭典)
百二十歳まで生きればだれでもガンになる(翠川修))

著者等紹介

梅原猛[ウメハラタケシ]
1925年、宮城県仙台市生まれ。愛知県知多郡南知多町出身。1948年、京都大学文学部哲学科卒業。立命館大学教授を経て1972年、京都市立芸術大学教授となり、1974年、学長に就任。1987年、国際日本文化研究センターを設立、初代所長。1995年、退官。現在、同顧問。1997年、第13代日本ペンクラブ会長に就任。1992年、文化功労者。1999年、文化勲章受章。2001年4月、ものつくり大学総長に就任。『隠された十字架―法隆寺論』(毎日出版文化賞)。『水底の歌―柿本人麿論』(大仏次郎賞)などで大胆な仮説を提起し古代日本の真実をえぐる「梅原古代学」を確立、縄文から近代までの歴史・宗教・文学等を包括し日本文化の深層を探る独自の日本文化論・文明論を展開している。他の著書に『地獄の思想』『日本文化論』『誤解された歎異抄』『共生と循環の哲学』『日本人の「あの世」観』『天皇家の“ふるさと”日向をゆく』『ヤマトタケル』『梅原猛著作集』など多数。また、初めて書いた狂言『ムツゴロウ』は2000年、国立能楽堂で上演された。脳死問題、諫早湾の水門閉め切り反対など、社会問題についての意欲的な発言も多い
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