世界ウルルン滞在記 料理修業編―16人の台本のない感動物語

  • ポイントキャンペーン

世界ウルルン滞在記 料理修業編―16人の台本のない感動物語

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334972318
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0026

目次

ヨーロッパ伝統のお菓子に出会った―ルーマニア(羽田美智子)
南インドのスパイスに出会った―インド(本上まなみ)
アルプスのハチミツ一家に出会った―フランス(大河内奈々子)
本場イタリアのパスタに出会った―イタリア(田中律子)
ドイツ700年目の鐘の音と祭り料理に出会った―ドイツ(沢村一樹)
イタリア秋の栗料理に出会った―イタリア(川合千春)
ウイーン ケーキ職人の舞踏会に出会った―オーストリア(山本太郎)
ソーセージがおいしい冬のアルプスの村に出会った―スイス(竹内結子)
本場イタリアのトマトに出会った―イタリア(遠山景織子)
スペインの田舎料理に出会った―スペイン(高樹沙耶)
ギリシャの小島のレストランに出会った―ギリシャ(小島聖)
サルデーニャ島の民宿に出会った―イタリア(北浦共笑)
台湾的ディナーショーに出会った(香田晋)グラタンの村に出会った―フランス(梅宮万紗子)
イタリアの旬のキノコ料理に出会った―イタリア(石橋保)
本場ブルガリアのヨーグルトに出会った(斉藤由貴)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
(1999,290.9)竹内さんハタチのころ、スイスにソーセージづくりに出かけた時の出会いと別れを収録。その時会ったスイスの家族は,今回の訃報を知ることがあるだろうか・・。ソーセージのためには育ててきた豚を殺す現場を見つめる竹内さん、まじめな人なんだろうというのが伝わる。自身の小さいころの思い出なども載っており、言われているようにあまり寂しい幼少時代というのは感じないけど・・・。2020/09/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1986735
  • ご注意事項

最近チェックした商品