目次
忘れないで。人は寂しさで死ぬこともあるのです
愛には、尽くす愛と渇く愛とがある
心をやさしく、体を美しく、そのために躾があります
周りの人を幸せにするために、あなたは生まれてきたのよ
恋人が欲しければ、まず自分を愛してあげなさい
忘れる。ということで、私たちは生きていられる
心の中を愛で満たせば、人は苦しまなくてすむんです
あなたの仏様はほら、側にいるカレですよ
幸せの早道は“今日はいい日”と信じることよ
お盆にちなんで、地獄に落ちた母と欲張りの弟の話を…〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りょう君
15
93歳の瀬戸内寂聴がどんな生活をしているのか全く知らなかった。NHKのテレビで闘病生活の様子が番組になっているのを観た。圧迫骨折の入院から大腸ガンが見つかり、病院で治療に専念していた。著書は1996年に「女性自身」に連載されたもの。全14話の説法を中心にまとめられている。みちのく天台寺の荒れ果てた寺の住職になり修復して、法話も全国から1万人が聞くように・・テレビでは寂聴は入院・治療・退院から再び自宅に戻り作家に復帰していた。但し、作品は闘病生活を題材にしたものが多いそうだ。いつまでも長生きしてお元気で・・2015/11/24
スノーシェルター
6
すごく納得できるなぁ。実際に行って聞いてみたい!2013/03/02
yosssy
3
岩手県の最北にある天台寺。住職になった瀬戸内寂聴さんが青空の下で行った説法14話をまとめたもの。「忘れないで。人は寂しさで死ぬこともあるのです」「周りの人を幸せにするために、あなたは生まれてきたのよ」「忘れる。ということで、私たちは生きていられる」他。語り口調そのままで書かれているので、読みやすく、わかりやすい。2014/06/16
蒼い風ひろみ
3
わかりやすく、胸に響くお話ばかりで、私も法話を聴きに行ってみたくなりました。
Mackie
3
予想通り、ものすごく読みやすかった。青森の天台時で毎月行われた日曜説法を文章におこしたものが雑誌に連載されていたらしく、それがまとまって本になったものです。2008/06/28




