内容説明
歌舞伎町で一番有名なキャバ嬢。そして、キャバクラオーナー社長でもある桜井野の花が初めて明かす、トップを走るための「手の内」。自分を加速度的にパワーアップさせ、結果につなげる最強のテクニック、それは―“勝てる”場所を探すことからすべてが始まる。
目次
1 “桜井野の花”はブランドです(ブランディングをしなくちゃ、もったいない;自分が“勝てる”場所を探して ほか)
2 ブランドを育てる“コミュニケーション力”(初対面でのツカミがすべて;プレゼン・タイムは大げさに ほか)
3 ブランドを定着させる“継続力”(私の強み、それは集中して継続する力;凡人が天才に近づく唯一の手段 ほか)
4 “桜井野の花”を形づくるもの(ブランディングは“自分を変える”チャンス;私が整形を公表する理由 ほか)
著者等紹介
桜井野の花[サクライノノカ]
19歳で歌舞伎町のキャバクラデビュー、たちまちNo.1に。キャバクラ「桜花」「花音」のオーナー社長として経営に携わる一方で、自らもキャバ嬢として95か月連続No.1を誇る(2020年1月現在)。2018年、雑誌『小悪魔ageha』の読者投票による表紙争奪総選挙で初代女王の座に。SNS(インスタグラム・ユーチューブ・ツイッター)のフォロワー数は合わせて50万を超える。『「一番」という生き方―95か月連続No.1を続ける私の自己ブランディング術』が初めての著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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