内容説明
プレゼン前や、長時間のデスクワークに。緊張、不安、イライラが一瞬でやわらぐ。
目次
1 不調やミスの原因は「視覚」にあった(「視る力」とは何か?;眼を動かす力が弱っている現代人 ほか)
2 「視る力」を鍛えれば生活が変わる!(「視力」のアップと何が違うのか;オプトメトリー・ドクターが活躍するアメリカ ほか)
3 「1分」でできるメンタル・リセット術(眼のトレーニングでイライラが解消する;1分間の眼球運動で前頭葉の血流がアップ ほか)
4 「1分」で頭も体も目覚めるアイ・トレーニング(基本例 眼の筋肉を鍛える6つのトレーニング;応用例 基本のトレーニングを使った全身のエクササイズ ほか)
5 集中力を高める5分間トレーニング(眼を動かすだけでできるワークシート;追従性眼球運動 ほか)
著者等紹介
北出勝也[キタデカツヤ]
一般社団法人視覚トレーニング協会代表理事。視機能トレーニングセンターJoyVision代表。実家の神戸の眼鏡店を継承するため、関西学院大学を卒業後、渡米。1999年に米国オレゴン州のパシフィック大学オプトメトリー大学院を卒業、ドクターオブオプトメトリー(検眼士)を取得。帰国後、同年、視機能トレーニングセンターJoyVisionを神戸に開設。現在まで約5000人の学習不振の子どもたちから大人、高齢者の視覚機能の検査、トレーニング指導に携わる。東京都練馬区、千葉県鴨川市、福岡県飯塚市の教育支援アドバイザー、兵庫県立特別支援教育センター巡回相談員も務める。2009年、一般社団法人視覚トレーニング協会設立。代表理事を務める。全国で視覚機能トレーニングの指導者育成に携わる。2015年からプロボクサー村田諒太選手に視覚機能トレーニングを指導。現在まで数多くのスポーツ選手の指導に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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