出版社内容情報
人生の数々の困難を、神社に参拝し、自分を見つめ直すことで乗り越えてきた著者が明かす、秘伝の参拝法。常識を覆す内容満載！
内容説明
神社のしくみを知れば、はづき式超開運が叶います！浄化→覚醒→開運神社リストつき。
目次
第１章 神社参りに行く前に…（神社とは、生きながら「生まれ変わる」ための場のしくみ；日本は無宗教の国ではなく「神道」の国 ほか）
第２章 さぁ、神さまに会いにいきましょう（まずは、「神社のしくみ」を理解することから始めましょう；鳥居は、あの世とこの世を分ける「結界」であり、聖域への「玄関」です ほか）
第３章 いよいよ、神さまとの対面です（神社にあるのは「鏡（カガミ）」。「我（＝ガ）」のとれた「私」こそ、「神（＝カミ）」そのもの
神社でするのは「感謝」と「宣言」 ほか）
第４章 神さまに、もっと愛されるコツ（「お守り」は、「携帯可能なミニ神社」；「おみくじ」は、「神さまからの気づきのメッセージ」 ほか）
著者等紹介
はづき虹映［ハズキコウエイ］
作家。講演家。「はづき数秘術」創始者。１９６０年、兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学経済学部卒。’９５年の阪神・淡路大震災をきっかけに、「目に見えない世界」の探求に目覚める。なかでも、古代ユダヤの智慧「カバラ数秘術」をもとに、大胆な発想で独自の編集を加えた、「はづき数秘術（誕生日占い）」を確立。また日本の神道にも造詣が深く、日本全国各地の神社を訪れ、その様子をオリジナルの動画にして配信。多くの視聴者を集めている。さらに作家としても、主に「占い」「スピリチュアル」「自己啓発」の分野を中心に、すでに１５年以上にわたり数多くのベストセラーを生み出し、著作累計は８５冊以上、２００万部を超えるミリオンセラー作家でもある（２０１９年１２月現在）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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こばやしこばこ
