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出版社内容情報
岡本敬子[オカモト ケイコ]
著・文・その他
内容説明
あふれるファッション愛と唯一無二のスタイリングセンス!おしゃれな人ほど虜になる、服飾ディレクター岡本敬子のワードローブ、まとめて公開。
目次
01 春夏のコーディネート(夏の白;夏の色 ほか)
02 秋冬のコーディネート(冬の白;冬でもかご ほか)
03 クローゼットの愛用品(カットソー;タートルネック ほか)
04 普段着のあれこれ(白スタイル;黒スタイル ほか)
05 メイク、ケア、そして好きなもの(メイクアップ;ケア用品 ほか)
著者等紹介
岡本敬子[オカモトケイコ]
服飾ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立後も複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げる。現在はオーガニックコットンのブランド「nanadecor」とコラボレーションしたリラックスウェア「KO by nanadecor」のディレクションと、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ozoz
5
あふれるファッション愛。正解は無限にある着こなしを拝見。自分には取り入れられないものがほとんど(汗)街中では目をひきそう。2019/05/25
さけちゃん
5
自然体のコーディネートがすてき。やっぱり自分の好きな服を着よう。2019/02/28
amorle102
3
いつも本当にタイトルの通りに好きなものを着て楽しんでるなぁという印象を受けていた岡本敬子さんの本。岡本さんの鮮やかな色使いとかごバッグスタイルが本当に可愛いなぁと思います。私はそこまでファッションに興味はないけれど、ある時期になってから原色や民族系ファッションは好きで、自分にもしっくりくるなと思ってよく着ています。歳とともに似合うものや好みも変わってくるけど、流行りはどうあれ、自分に似合うものというのは、自分で見つけて好きに着たらいいのだなぁというのを岡本さんのこの本を眺めながらつくづく思いました。2019/06/23
かになお
3
おしゃれ。センスがよろしくて。2019/02/28
ふみ
1
あまり好みでないファッションより、街やお店の紹介のが好きでした2022/11/24