Kobunsha paperbacks
地価「最終」暴落

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  • サイズ B6判/ページ数 263p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334933449
  • NDC分類 334.6
  • Cコード C0033

内容説明

あなたはもしや、これからマンションや1戸建てを買おうとはしていないでしょうか?悪いことは言いません。それだけは絶対にやめた方がいい。不動産会社や政府は「土地は今が底値bottom price、まさに買い時」などと煽りますが、それはウソ。本当は「いつ買っても、今が買い損」なのです。地価はこれから暴落crash downが始まり、ほぼ5年で半値になります。つまり、あなたが不動産を買った瞬間、あなたは巨大な借金huge debtに埋もれ、人生を棒に振るのです。夢のマイホームは、実はあなたの「未来拘束装置」だからです。本書は、今後の不動産の動向をわかりやすく分析し、いかに日本の「クズ土地資本主義」trash land prices‐based capitalismが崩壊の危機にあるかを、初めて詳細に書いたものです。ですから、まずはこの本を読んで、それでも決心がついた奇特な人だけが、マイホームを買ってください。ただし、あなたのマイホームは、クズ土地の上に建っていることを、お忘れなく。

目次

はじめに 「クズ土地資本主義」の崩壊
1 不動産の投げ売りは実は人生の投げ売りだった!
2 5年で地価は半値以下になる
3 最後に残る巨大な住宅ローン
4 クズ土地「地価」のからくり
5 あなたのマイホームは負け組「パ・リーグ」だ
6 あなたはなぜ騙されるのか?クズ土地をめぐる「ゲーム理論」
7 国は破綻してもクズ土地は救われない
おわりに 1960年代という未来へ帰ろう

著者等紹介

立木信[タチキマコト]
1959年東京生まれ。経済アナリストとして、内外の経済誌、専門誌などで金融や年金問題を精力的に扱う。預金封鎖やハイパーインフレの可能性を早くから指摘したことで有名
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

8810mcd

1
書棚整理のための登録。この手の予測は難しい。ペーパーバック・横書き。2022/06/13

よっちゃん

0
いまから5年後に地価は半値になる!われわれ常識志向のサラリーマンをバカリーマンと嘲笑しつつ「ニッポン沈没」・土地ハルマゲドンの降臨を絶叫する立木和尚(経済アナリストらしい)の辻説法やいかに。この予測分析には巧妙な逃げ口が用意されている。ミステリー愛好家はそれを見逃さない。著者は一言「その前提条件として構造改革の先送りが今後も続き、2010年以降(いつのことなんだろう?)、この国が末期的な財政崩壊に直面することがある」と無理筋をひそかにねじ込んでいる。これをミステリー用語では叙述トリックと称する。 2004/11/10

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