与楽の飯―東大寺造仏所炊屋私記

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784334910426
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

天平19年、東大寺の大仏を造営する造仏所が舞台。気鋭の時代小説家が送る傑作連作短編集。

内容説明

奈良時代―国家の威信をかけた大事業、東大寺大仏建立。そこで働く名も残さぬ多くの若者たち。彼らの心と身体を支えるのは、一膳の飯だった。人の生と死を食の視点から描く、熱きドラマ!

著者等紹介

澤田瞳子[サワダトウコ]
1977年、京都府生まれ。同志社大学文学部文化史学専攻卒業、同大学院博士課程前期修了。2010年、『孤鷹の天』でデビューし、2011年に同作で第17回中山義秀文学賞を最年少受賞。『満つる月の如し仏師・定朝』で2012年、第2回本屋が選ぶ時代小説大賞、2013年に第32回新田次郎文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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