内容説明
江戸城門番から御膳奉行支配同心となった伊吹求馬は毎日、毒味の修行に明け暮れる。そこに、かつての上役の窮地が伝えられた。仲間を救おうとする求馬だが、一方で毒味役の最終試問に挑戦する日が近づく。はたして念願の御膳奉行になれるのか。そして、矢背志乃への片思いは成就するのか―。将軍の毒味役鬼役の矢背家、初代の物語、ついに山場を迎えたシリーズ第三弾。
著者等紹介
坂岡真[サカオカシン]
1961年、新潟県生まれ。11年の会社勤めを経て文筆の世界へ。花鳥風月を醸し出す筆致の時代小説を描く。その作品の質の高さには定評があり、「鬼役」シリーズは驚異の7カ月連続刊行で話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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