光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 門出の陽射し―父子十手捕物日記

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門出の陽射し―父子十手捕物日記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 301p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334793937
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

南町奉行所の定町廻り同心・御牧文之介は、念願かない、幼なじみのお春と祝言を挙げる。一方、隠居した元名同心の父・丈右衛門は、再婚した妻・お知佳とその連れ子と三人で暮らし始める。それぞれが幸せに浸るのもつかの間、長屋三つの家持ち・宮助が殺される。長屋を三軒も持てるほどの金の出所が気になった文之介は、宮助の身辺を洗い始めるが…。

著者等紹介

鈴木英治[スズキエイジ]
1960年、静岡県沼津市生まれ。明治大学経営学部卒業。’99年、第一回角川春樹小説賞特別賞を『駿府に吹く風』(『義元謀殺』に改題)で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばるたん

2
テンポ良い話がどんどん進んでいく。あいま合間で読めるのが尚良い。次号へ。。2024/06/19

goodchoice

0
文之助とお春、丈右衛門とお知佳という二組が新しい生活を始めて、安定した筋立て土曜日なっている。なんかホッとする。2022/09/25

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