光文社知恵の森文庫
「国境」で読み解く日本史

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334787677
  • NDC分類 210.18
  • Cコード C0121

内容説明

ヤマト王権(のちの朝廷)や幕府などの中央政権の勢力が、どのように日本列島に広がっていったのか。明治維新前後にどう国のかたちが決まったのか。北方領土・竹島・尖閣諸島の問題はなぜこんなにも複雑なのか。外交や戦争を通じて日本の領土はどう変わったのか…。国境や領土をめぐる国際問題も、歴史をさかのぼればよくわかる!

目次

序章 国際法から見る「国境」
第1章 ヤマト王権の成立と支配地域の拡大
第2章 大陸国家と古代から中世日本
第3章 「鎖国」の完成と接近する欧米列強
第4章 近代国家樹立からの領土拡大
第5章 現代日本の「国境」

著者等紹介

古川浩司[フルカワコウジ]
1972年生まれ、兵庫県出身。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程単位取得退学。中京大学法学部教授。国際関係論・境界地域研究を専門とし、近年はボーダースタディーズ(境界研究)の観点から日本のボーダーランズ(国境・境界地域)における政策研究に勤しむ。同時に、境界地域研究ネットワークJAPAN、NPO法人国境地域研究センター及びボーダーツーリズム推進協議会などでの活動を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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雲をみるひと

7
国境の変遷を通じた日本史に関するコラム集。1編の長さが数ページで物語というより知識に寄った構成。時代順の掲載だが、個人的にはよく知られた内容が多い近現代より、中世以前で新しい発見があった。2019/06/21

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