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出版社内容情報
生粋の京都人である著者による、京都の街歩きガイド、第2弾は「夏の京都」に特化した愉しみ方を紹介。
内容説明
涼しい山中の寺院を訪ね、ご神水でのどを潤し、名店の鮎に舌つづみ。さらには琵琶湖畔の近江八景まで足伸ばし…。古都の歴史を感じながらの「ご利益スポット」めぐりから、この時季しか味わえない川床の愉しみ方まで。何度も訪れている京都通でも、思いがけない夏の魅力が見つかること間違いなし。京の四季を案内するシリーズの文庫化、第2弾。
目次
第1章 夏の京歩き・ご利益巡り(「水の神さま」歩き―赤山禅院から貴船神社へ;龍馬ゆかりの地を横に―東山から「二条城」辺り)
第2章 夏のひなみ つきなみ(夏の走り―半ばからの水無月;夏の盛り―文月 ほか)
第3章 夏の京都のうまいもの(京の夏の二大美味―鮎と鱧;床店の愉しみ ほか)
第4章 夏の足伸ばし(涼を求めて近江八景;夏ならではの「美」―琵琶湖に浮かぶ蓮 ほか)
第5章 京の夏泊まり(近江泊まりの利便性;涼やかな日本旅館 ほか)
著者等紹介
柏井壽[カシワイヒサシ]
1952年、京都市生まれ。大阪歯科大学卒業後、京都市北区に歯科医院を開業。京都および日本各地の旅行記・エッセイを執筆。テレビ番組や雑誌の京都特集での監修も務める。小説『鴨川食堂』シリーズ(小学館)のほか、柏木圭一郎名義でもミステリーを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
里愛乍
29
本書は「京都 夏の極めつき」を改題、文庫化したもの。本屋さんでパラ読みし、「大丸さんは陽で、高島屋さんは陰や」この一文に惹かれて購入。生粋の京都人である筆者ならではの視点で案内されていて、独特かつ新鮮で面白い。といいつつ、第四章はちと余計だったんじゃないのと思わないこともない。「真冬の札幌より寒く、真夏の沖縄よりも暑い京都」という柏井さん、自嘲ではなくむしろ誇らしげにされているところがいいですね。2015/07/15
活字スキー
23
何度でも訪れたくなる魅惑の古都京都、そこは季節ごとに全く異なる味わいと彩りに満ち溢れている……とは言え、京都の夏は本当にヤバいくらい暑い。だからこそ、夏の京都をいいかんじに楽しめるようになりたいと常々思っていたところ、久方ぶりに訪れた京都でまさにちょうど良さげな本に出会ったのでまんまとお持ち帰り。著者は京に生まれ京に育った筋金入りの京都人だそうで、京を愛する熱い想いはそんじょそこらのお手軽ガイドブックとは一線を画すものだった。その京都人らしいウザさも含めて大いに参考にさせていただきますどすえ。2022/06/18
岡本匠
10
夏も終わりに近づいているけれど、夏の京都の本を読んだ。京都の夏は暑い。とてつもなく暑い。そんな事を思い出したけれど、それも過ごし方によるのかも。若い頃は名所旧跡や、川沿いに歩く事も皆無に等しかった。歳相応に積み重ねないと味わえない街ではあるのだろう。2016/08/29
こう
9
書店で見かけ、京都旅行の予習の為に購入。ガイドブックに載っていないようなスポットやお店が紹介されていて、同時に京都の歴史も学べます。夏の京都へ行くのが一層楽しみになりました。2015/08/10
hidekiwarm0513
1
夏は京都は暑いので行くものではない、と思っていたが、これを読むと夏にも京都に、行きたくなります。2015/08/09
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