光文社知恵の森文庫
日本史 重要人物の「意外な」その後

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  • サイズ 文庫判/ページ数 265p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334785635
  • NDC分類 210.1
  • Cコード C0121

内容説明

我が世の春を謳歌した藤原道長、晩年は怨霊に祟られ不幸のどん底に。稀代の変人にして大の女好き、子どもには見せられない一休さんの真実。自分で調合するほどの薬マニアで健康オタクだった徳川家康。和製ダ・ヴィンチ、平賀源内は傷害致死で獄中死していた…。誰もが知っている偉人たちの意外な後半生を集めた、歴史雑学満載の一冊。

目次

1章 奈良・平安―聖徳太子から平清盛まで(聖徳太子は自殺した?それとも、まぼろしの偉人だったのか?;外交文書を盗まれる大失態にもかかわらず謎の出世を遂げた遣隋使・小野妹子 ほか)
2章 鎌倉・室町―源義経から一休さんまで(悲劇のヒーローの代表格源義経の生存伝説は壮大なスケール;脚色の多い武蔵坊弁慶の生涯何が本当で何がウソなのか ほか)
3章 戦国時代―毛利元就から徳川家康まで(毛利元就の三人の息子は優秀だっただが「三矢の訓」の逸話は史実ではない;結核、肝臓病、それともガン?武田信玄の死因はいまだに不明 ほか)
4章 江戸時代―由井正雪から遠山金四郎まで(将軍家光を稽古でメッタ打ち?剣豪・柳生十兵衛の素顔とは;江戸最大級のクーデター計画「由井正雪の乱」のバックに紀州徳川家が? ほか)
5章 幕末・明治―井伊直弼から坂本龍馬まで(借金の踏み倒しから偽金作りまで!維新の下地となった薩摩藩の強引な「改革」;水戸藩のテロに倒れた井伊直弼が表向き「生きている」ことにされた理由 ほか)

著者等紹介

河合敦[カワイアツシ]
1965年、東京都生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。高等学校教師として日本史を教えるかたわら、歴史研究家、歴史作家としても幅広く活躍。第17回郷土史研究賞優秀賞。第6回NTTトーク大賞優秀賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1
どういう基準で重要なのかは、激しく疑問(笑)。歴史の小ネタ本としては、そこそこいいんじゃない?って感じ。2011/02/01

naoto

0
古代から幕末までのいろんなお話。意外と知ってる話もあったなぁという印章。幕末維新ってあたりで終わってるのを見ると、明治以降は日本史には入らないのかなぁ?というのが結構疑問だったり。2017/09/20

みー

0
聖徳太子からはじまり、幕末までの偉人のエピソード集。 晩年の話ばかりだが、コミカルに書いてあるので暗くはなりません。 すごく驚くような話があるわけではないけれど、会話で困ったときのネタになるかも。2024/03/07

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