出版社内容情報
世界を股にかけた、恐竜の卵化石の発掘や調査の様子から、そこに科学者ならではのひらめきとアイデアを加えて恐竜の繁殖行動や進化の謎を解いていく様子、未来の恐竜学者へのメッセージまで、気鋭の科学者自らが書き、子どもたちに科学と恐竜研究の面白さを伝えるノンフィクション児童書です。
・図鑑に書いてある恐竜の繁殖や子育ての生態って、一体どうやって調べているの・・・?その舞台裏がわかります!
・恐竜学者や科学者をめざす子どもたちに向け、「どうやったらなれますか?」「何が必要ですか?」といったもっともよく聞かれる質問にも答えています。
・発掘・調査現場の写真や、絵本作家コマヤスカンさんによる恐竜イラストもたっぷり!
【目次】
内容説明
卵化石には、恐竜がどのように卵を産み、守り育て、親から子へと命をつないできたのかを解きあかす、「生のあかし」がつまっています。でも、産み落とされたときから、何千万年もたってしまっている卵化石からメッセージを聞き出すことは、そう簡単ではありません。調査に発掘に、世界を飛び回りながら手がかりを集め、アイデイとひらめきを加えてなぞを解いていく研究の楽しさを、気鋭の恐竜学者みずから語ります。さあ、卵化石ミステリーの世界への扉が開きます。
目次
1章 骨だけじゃない、恐竜の研究
2章 卵化石の研究がはじまる!
3章 カナダでさぐれ!恐竜の「抱卵行動」
4章 なぞ解きは薄暗い研究室の中で…?
5章 ゴビ砂漠でさぐれ!「集団営巣」のなぞ
6章 未来の恐竜学者の君へ
著者等紹介
田中康平[タナカコウヘイ]
1985年名古屋市生まれ。筑波大学生命環境系准教授。北海道大学理学部卒業。カナダ・カルガリー大学大学院地球科学科修了。Ph.D.名古屋大学博物館研究員を経て現職。恐竜の巣づくりや子育てを中心に、恐竜の進化や生態を研究している
コマヤスカン[コマヤスカン]
1967年、三重県生まれ。2008年、第30回講談社絵本新人賞を受賞した『あっぱれ! てるてる王子』で絵本作家デビュー。絵本作品に、『新幹線のたび~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~』(第43回講談社出版文化賞絵本賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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