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内容説明
今こそ、日本人に必要なのは笑いだ！なぜユダヤ人ばかりが成功するのか？その秘訣は、いかなる時でも「笑い」を大切にしてきたからである。笑いはある時には脳の柔軟剤にして、人間の知力と能力を高め、あるときには「百薬の長」として最高の癒しになる。生命力の究極の源である笑いを身につければ、成功の甘き香りが、あたなを待っている。
目次
第１章 笑いの甲冑で身を守る
第２章 人生はもともと喜劇
第３章 恋愛と結婚を笑いのレンズを通して見たら
第４章 笑いは最高の癒しだ
第５章 強靭な笑いの胃袋を持て
第６章 自分自身を笑えるか
第７章 笑いが潜在能力を引き出す
第８章 生命力溢れる笑いを取り戻せ
著者等紹介
加瀬英明［カセヒデアキ］
１９３６年、東京生まれ。慶応義塾大学経済学部、エール大学、コロンビア大学に学ぶ。外交評論家として活躍するかたわら、執筆、講演、映画製作をはじめ、海外の大学、シンクタンクに招かれるなど、海外でも講演活動を活発に行っている。福田、中曽根内閣で首相顧問として訪米
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Honey
6
加瀬さん、こんなやわらかい本も書いていらしたのか…流石♪ 笑いました！ いいですね、笑いは…力、なんとなく湧いてきます。2016/10/13
入江・ろばーと
1
若干読みづらいが、やはりジョークは面白い。2016/08/10
