知恵の森文庫<br> 快楽であたしたちはできている―おんなの子のエロとラブ

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知恵の森文庫
快楽であたしたちはできている―おんなの子のエロとラブ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 212p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784334780180
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

「ココでやらなきゃ、いつまたヤれるかわからん!!」「だって有名になりたかったんだもの」「自分の母親よりオバサンになってどおする!!」―。セックス、恋愛、美容、そして人生…。自称・野性漫画家の著者が自らの体験を元に、女子の飽くなき快楽追求の道を激白!おんなの子のホントがわかる超リアル痛快エッセイ。

目次

1 カラダの快楽…セックス貧乏性
2 恋する快楽…男の子依存症
3 きれいになる快楽…ブス改造フリーク
4 女の子の快楽…「ユーメーになりたい」病
5 「男といっしょ」の快楽…「女であること」健忘症

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aof

1
大学生のときに読んでた本。こないだたまたま手に取る機会があって、久しぶりに読んでみた。 なんかめちゃめちゃ90年代な空気というか、時代の表現てあるなーという感じ。 女のぶっちゃけ系な作品は、今もあるけど、また雰囲気が変わってきてる気もするし。 そういう意味では普遍的な表現はないんだな〜。2019/03/19

クマリカ

0
読み中のダライ・ラマの仏教入門の広告にあって、その落差につい買ってしまった。 あけすけな告白から始まり、おもしろいかな?と、期待を抱かせるも、だんだん書くことが無くなったのか自制が効いたのか、飽きたのかどうでも良い話になった。 末尾の解説がむしろ面白い位。 芸能人や一般へのどうしようもない悪口はこの頃の大衆文化なのかちょっと辟易。 快楽について、なにか特殊な方向にでも究め尽くして、人類に新しい地平を切り開いてくれる訳でもなく、特に今読む必要もない昔の本。  2022/04/11

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