光文社文庫 光文社時代小説文庫<br> 巡る桜―上絵師 律の似面絵帖

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光文社文庫 光文社時代小説文庫
巡る桜―上絵師 律の似面絵帖

  • 知野 みさき【著】
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  • 光文社(2018/07発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 340p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784334776954
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



知野みさき[チノ ミサキ]
著・文・その他

内容説明

池見屋から巾着絵の仕事を減らされ、律は焦りを覚えていた。そんな折、葉茶屋・青陽堂では、商品に古茶が混じったことで、得意客が離れる騒ぎが起こる。商売敵による差し金ではと若旦那の涼太は悔しさを滲ませるのだが…。職人としての誇りをかけた仕事に打ち込みながら、ゆくえ定まらぬ恋に心揺らす律。得意の似面絵が事件解決にも一役買う、人気シリーズ第四弾。

著者等紹介

知野みさき[チノミサキ]
1972年生まれ、ミネソタ大学卒業。現在はバンクーバー在住、銀行の内部監査員を務める。2012年『鈴の神さま』でデビュー。同年『妖国の剣士』で第4回角川春樹小説賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のり

83
青陽堂を襲った出来事で店は窮地に立つ。信用回復に一丸となり精を出す。そんな折に「涼太」に縁談が持ち込まれる。店の窮地を脱する為に話を受けるか煮え切らない態度だったが、ついに先方にも、女将の「佐和」にも…青陽堂の奉公人達も「律」押しなのが嬉しい。何とか道筋は出来たようだ。後は「香」の元に子宝が授かりますように…2018/12/23

真理そら

40
「まだるっこい涼太さんに気の長いお律さん」は確かにお似合い。でも、そういうことをはっきり言う綾乃さんのようなタイプが案外涼太の嫁には向いてるのかもと思ったり…。ヒロインの恋敵だけれど自分の気持ちに素直な綾乃は憎めないキャラ。律も涼太も仕事上の壁を一つ乗り越えて成長した巻だった。律は今回も着物を手掛けることが出来、父の残した作品を観ることが出来て今後の成長が楽しみだ。2018/07/11

RX78

21
2人の関係が気になって、また、読み出したら止まらなくなった。自分が人付き合いがそう得意ではないからか、江戸時代の周りに優しい人々にいいなぁって思ってしまう。2021/09/19

花宴

21
シリーズ第4弾。涼太の煮え切らない態度にずっとイライラ。お店の危機のこともあるだろうけど、律がかわいそう。律も仕事がいまいちパッとせず、桜の季節だというのに何だか閉塞感漂います。今回の着物の件は代償も支払ったことだし、ギリギリセーフかな。上絵師の仕事に関してはもっと精進してほしい。このまま続く…だったら髪を掻きむしっていたところ。最後はほろりとさせてくれて、ようやくすっきりしました。2019/01/22

*+:。.もも.。:+*

21
一巻ごとに律と涼太の結婚への障害が取り除かれる。今回は一気に2つの縁談が涼太に持ち込まれるが事件解決を織り交ぜながら尾上との商いの繋がりを切らずに旨く断りを入れたのがうまい。もどかしい二人だけにどうなることやらと思っていたが、縁談を断り両親にも本心を告げるところまでやっと辿り着けたのは親戚のおばちゃん感覚でも良くやったよ涼太!二枚目の着物を仕上げて職人としての矜持も保ちつつ更なる成長も誓う律にエールを送りたい。2018/09/06

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